日本の海・海岸・島
この種類の場所を、都道府県の順に並べています。
- 地球岬 北海道高さ100m前後の断崖が連なる室蘭の岬。展望台から太平洋を一望でき、海抜130mの断崖の上に1920年点灯の白いチキウ岬灯台が立ちます。
- 襟裳岬 北海道日高山脈が太平洋に沈み込む岬で、先端から約2km沖まで岩礁が続きます。日本最大のゼニガタアザラシの生息地で、風速10m以上の日が年260日以上ある強風地帯です。
- 神威岬(積丹) 北海道細い岬の尾根を約770m歩く遊歩道「チャレンカの小道」。両側に積丹ブルーの海、先端の沖に神威岩が見えます。
- 宗谷岬 北海道北海道本島の北端で「日本最北端の地の碑」が立つ岬。晴れた日には海峡の向こうにサハリンが見えます。
- 澄海岬(礼文島) 北海道礼文島北部で弧を描く入り江を見下ろす岬。透明度の高い海が、光の加減で青緑や翡翠色に変わる「レブンブルー」の名所です。
- 尻屋崎(寒立馬) 青森県本州最北東端の岬。レンガ造りで日本一高い尻屋埼灯台が立ち、周辺の牧草地には寒立馬が放牧されています。
- 龍飛崎(階段国道339号) 青森県津軽半島最北端の岬。白い龍飛埼灯台が立ち、車が通れない日本唯一の「階段国道」(362段)があります。晴れた日は北海道が見えます。
- 仏ヶ浦 青森県白緑色の奇岩が海岸約2kmに連なる景勝地。佐井港から観光船で約30分、海から眺めたあと上陸して散策できます。
- 蕪島 青森県ウミネコ3〜4万羽が繁殖する陸続きの小島。営巣を間近で観察できる国内唯一の場所で、頂上に蕪嶋神社が建ちます。
- 千畳敷海岸 青森県1792年の地震で隆起した日本海の岩棚。夕日の名所で、五能線の千畳敷駅のすぐ前です。
- 種差海岸 青森県八戸市の海岸で、天然芝生が波打ち際近くまで広がります。砂浜や岩場、松林を結ぶ遊歩道を歩けます。
- 碁石海岸 岩手県大船渡市末崎半島の先端に続く約6kmの海岸。3つの穴が開いた穴通磯や波音が響く雷岩、碁石埼灯台などを遊歩道で巡れます。
- 浄土ヶ浜 岩手県静かな青い海に白い岩と松が立ち並ぶ、三陸海岸の景勝地。
- 北山崎 岩手県高さ約200mの断崖が約8km続く田野畑村の海岸。展望台から見下ろせ、736段の階段で海辺まで下りることもできます。
- 小袖海岸(北限の海女) 岩手県久慈市の断崖と赤銅色の岩礁が続く海岸で、「北限の海女」の里。夏は小袖海女センター前で海女の素潜り実演を見学できます。
- 鵜の巣断崖 岩手県田野畑村南端で高さ約200mの断崖が屏風のように5つ連なります。松林の遊歩道を500mほど歩いた展望台から眺め、崖にはウミウが巣を作ります。
- 松島 宮城県松におおわれた200以上の島が浮かぶ湾。日本三景の一つで、遊覧船から見るのがおすすめ。
- 巨釜・半造 宮城県唐桑半島のリアス海岸で、海沿いの遊歩道で結ばれています。巨釜には海中から立つ高さ16mの大理石の石柱「折石」、半造には波が通り抜けるトンネル岩があります。
- 大高森(奥松島) 宮城県宮戸島の中央にある標高105.8mの山で、松島四大観の「壮観」。山頂の展望台から松島湾の島々と太平洋を360度見渡せます。
- 嵯峨渓 宮城県宮戸島の南端に約2km続く海食崖で、日本三大渓の一つ。遊覧船で波に削られた奇岩や断崖を間近に見られます。
- 田代島 宮城県石巻沖の有人島で、猫を大漁を招く縁起の良い生き物として大切にしてきた「ねこの島」。猫神社や、猫のペイントのロッジが並ぶマンガアイランドがあります。
- 入道崎 秋田県男鹿半島の最北端。芝生に覆われた岬が海に突き出し、白黒の入道埼灯台は上ることができます。
- ゴジラ岩 秋田県男鹿半島南西端・潮瀬崎の磯にある奇岩。夕焼けの空を背に、ゴジラが火を吹くようなシルエットが浮かびます。
- 十六羅漢岩 山形県吹浦の海岸の岩礁に、海禅寺の寛海和尚が地元の石工を率いて1864年から5年かけて刻んだ22体の磨崖仏。日本海の夕日に映えます。
- 塩屋埼灯台 福島県太平洋に突き出た岬に立つ白亜の灯台で、全国16か所しかない「のぼれる灯台」の一つ。1899年初点灯、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の原点です。
- 五浦六角堂(茨城大学五浦美術文化研究所) 茨城県『茶の本』の著者・岡倉天心が1905年頃に五浦海岸の岩場に建てた朱塗りの六角堂。天心の旧宅とともに公開されています。
- 高戸小浜海岸 茨城県切り立った海食崖に挟まれた二つの入り江。白い砂浜と松の緑が続き、初日の出の名所としても知られます。
- 屏風ケ浦 千葉県下総台地が波に削られてできた断崖が、銚子市から旭市の刑部岬まで約10km続きます。江戸時代からの景勝地です。
- 犬吠埼灯台 千葉県1874年完成の白いレンガ造りの灯台。銚子半島の東端に立ち、99段のらせん階段を上ると太平洋が広がります。
- 仁右衛門島 千葉県太海の沖に浮かぶ、平野家一戸だけが住む島。手こぎ船で約5分で渡り、源頼朝が隠れたと伝わる洞窟を見ながら30分ほどで一周できます。
- 野島埼灯台 千葉県房総半島最南端に立つ白い灯台。1869年初点灯の洋式灯台のひとつで、展望台からは大海原を一望できます。
- 岡本桟橋(原岡桟橋) 千葉県1921年に漁業用に整備された、全国でも数少ない木製の海の桟橋。晴れた日は海の向こうに富士山が見え、夕焼けとの組み合わせが人気です。
- 鯛の浦(鯛の浦遊覧船) 千葉県本来は深い海にすむマダイが浅い海で群れる小湊の入り江。遊覧船から鯛がエサを食べる様子を間近に見られます。
- 鵜原海岸(白い鳥居)・鵜原理想郷 千葉県「日本の渚百選」の海岸に、八坂神社の一ノ鳥居「白い鳥居」が海に向かって立ちます。隣の鵜原理想郷は奇岩や入り江が続く岬のハイキングコースです。
- 八丈島 東京都東京から287km南の亜熱帯の火山島。八丈富士の登山、溶岩の海岸、ダイビング、太平洋を望む露天風呂が楽しめます。
- 伊豆大島 東京都都心の南約120km、伊豆諸島最大の島。今も活動する三原山(758m)がそびえ、椿の名所としても知られます。
- 小港海岸(父島) 東京都父島で最も大きなビーチといわれる海岸。遠浅で波静かな入江で、素足で泳げる白い砂浜が広がります。湾の左右の岩場ではシュノーケリングもできます。
- 南島(扇池) 東京都父島の南西沖にある小さな無人島で、珍しい沈水カルスト地形が見られます。なかでも扇池は別世界のような美しさ。上陸には東京都自然ガイドの同行が必要です。
- 小笠原諸島(父島) 東京都東京の南約1,000kmの海上にある亜熱帯の島で、船で24時間かかります。「ボニンブルー」の海と多くの固有種で知られ、小笠原諸島は2011年に世界自然遺産に登録されました。
- 真鶴岬・三ツ石 神奈川県相模湾に突き出た真鶴半島の先端。樹齢350年以上といわれるクロマツなどの「お林」に囲まれ、沖に岩礁「三ツ石」が浮かぶ日の出の名所です。
- 江の島 神奈川県湘南の海岸と橋でつながる小島。江島神社、庭園と展望灯台、島の奥には岩屋があります。
- 城ヶ島 神奈川県三浦半島の先端に橋でつながる島。東半分の県立公園には風に傾いたクロマツと草原、荒波が削った海食崖が広がります。
- 猿島 神奈川県東京湾唯一の自然島で、かつての要塞の島。森の中にレンガ積みのトンネルや兵舎、砲台跡が残ります。横須賀から船で約10分。
- 小木のたらい舟 新潟県岩礁の多い小木の海でアワビやワカメ漁に使われてきた丸い「たらい舟」。小木港内で船頭さんの漕ぐ舟に乗れます。
- 大野亀(トビシマカンゾウ群生地) 新潟県佐渡北部の外海府海岸に突き出す、標高167mの一枚岩。周辺は50万株100万本のトビシマカンゾウの群生地で、初夏には黄色い花が一面に咲きます。
- 親不知(天険親不知) 新潟県北アルプスが日本海に落ち込む約10kmの断崖で、旧北陸道最大の難所。旧国道の遊歩道や1912年のレンガトンネルを歩けます。
- 笹川流れ 新潟県波に削られた奇岩や洞窟、澄んだ海が約11km続く日本海の海岸。小さな駅から歩いてすぐです。
- 尖閣湾(揚島遊園) 新潟県佐渡北西岸の約3kmに連なる5つの小湾。30m級の尖った断崖が続き、揚島遊園の展望台や海中透視船から眺められます。
- 雨晴海岸 富山県岩礁と白砂青松の海岸。晴れた日には富山湾越しに3,000m級の立山連峰が見え、万葉歌人大伴家持も愛した景勝地です。
- ヒスイ海岸(宮崎・境海岸) 富山県朝日町の幅約100m・東西約4kmの小石の海岸。海からヒスイが打ち上がり、波打ち際で安全にヒスイ探しができる世界的にも珍しい浜です。
- 海王丸パーク・新湊大橋 富山県「海の貴婦人」と呼ばれる帆船海王丸が係留され、船内も見学できるベイエリア。隣には日本海側最大級の斜張橋・新湊大橋が架かり、下層の歩行者通路を歩いて渡れます。
- 千里浜なぎさドライブウェイ 石川県細かく締まった砂の砂浜を、普通の車で波打ち際沿いに走れる海岸。日本海に沈む夕日も見られます。
- 見附島(軍艦島) 石川県珠洲の海に立つ高さ28mの岩の島で、別名「軍艦島」。能登のシンボルとして親しまれ、地震で南東側半分が崩れて姿は変わりましたが、今も海岸から望めます。
- 禄剛埼灯台 石川県能登半島最先端の禄剛崎に立つ、明治時代に日本人の設計で造られた白亜の灯台。同じ場所で海から昇る朝日と海に沈む夕日が見られます。
- 白米千枚田 石川県急斜面に1004枚の小さな田が海へ連なる棚田。世界農業遺産「能登の里山里海」を代表する景観です。
- 世界一長いベンチ(増穂浦) 石川県増穂浦海岸の丘に延びる全長460.9mのベンチ。1989年に「世界一長いベンチ」としてギネスブックに掲載され、日本海に沈む夕日の名所です。
- 越前海岸(越前岬・呼鳥門) 福井県日本海の荒波が削った断崖や奇岩が続く海岸。天然のトンネル「呼鳥門」があり、冬は斜面に越前水仙が咲きます。
- 鉾島 福井県越前海岸にある高さ約50mの柱状の岩島。日本海の荒波に削られた岩場に遊歩道が整備され、断崖の上には松が生え地蔵が祀られています。夕日の名所です。
- 気比の松原 福井県敦賀湾の奥に約1km続く赤松・黒松の松原。白砂青松の景勝地で、日本三大松原の一つに数えられます。
- 水島 福井県敦賀半島の先にある小さな無人島。透明度の高い海と白砂の浜で「北陸のハワイ」とも呼ばれ、夏の海水浴期間だけ渡し船で渡れます。
- 雄島 福井県東尋坊の沖に浮かぶ「神の島」。224mの朱塗りの橋を渡り、大湊神社と古木の森を抜ける約1.2kmの遊歩道で一周できます。
- 蘇洞門 福井県内外海半島の北岸に約6km続く花崗岩の断崖と洞門。小浜の港から出る約60分の遊覧船で、大門・小門などの奇岩を海上から巡ります。
- 東尋坊 福井県六角形の岩の柱が日本海に切り立つ断崖。上から歩いても、遊覧船からも見られます。
- 石廊崎 静岡県伊豆半島最南端の岬で、高さ約100mの断崖が続きます。明治4年築の石廊埼灯台、断崖に建つ石室神社、最突端の熊野神社があり、石廊崎港からは遊覧船も出ます。
- 黄金崎 静岡県西伊豆の岬で、熱水で変質した岩肌が夕陽を浴びて黄金色に輝きます。馬の頭の形の「馬ロック」と駿河湾越しの富士山が見どころです。
- 爪木崎 静岡県須崎半島の先端の岬で、白い灯台と澄んだ海、柱状節理の「俵磯」が見られます。冬は約300万本の水仙が咲き、水仙まつりが開かれます。
- 堂ヶ島天窓洞 静岡県西伊豆の白い凝灰岩にできた海食洞で、天井に穴が開いています。遊覧船で中に入れるほか、遊歩道から上から見下ろせます。
- 城ヶ崎海岸 静岡県約4000年前の大室山の噴火で流れ出た溶岩がつくった断崖の海岸。長さ48m・高さ約23mの門脇つり橋が架かります。
- 三保松原 静岡県松林が続く海岸から、湾の向こうに富士山が見えます。
- 龍宮窟 静岡県下田の海食洞で、天井が崩れて直径40〜50mほどの天窓が開いています。上の遊歩道から見るとハート形に見えます。
- 伊良湖岬 愛知県渥美半島の先端。白い灯台が立ち、太平洋から伊勢湾・三河湾、三島由紀夫「潮騒」の舞台・神島を望めます。
- 日間賀島 愛知県「名古屋から一番近い島」と呼ばれる三河湾の小島。タコとトラフグが名物で、朝日の見える東の浜と夕日の見える西の浜があります。
- 佐久島 愛知県三河湾のほぼ中央に浮かぶ島。黒壁の集落が残り、「おひるねハウス」など現代アート作品が島のあちこちに点在します。
- 竹島 愛知県三河湾に浮かぶ周囲約680mの小島で、約400mの竹島橋で歩いて渡れます。238種の植物が自生し、島全体が国の天然記念物です。
- 英虞湾 三重県伊勢志摩国立公園の湾で、島々が点在するリアス海岸に真珠養殖の筏が浮かぶ。賢島から遊覧船で約50分で巡れる。
- 大王埼灯台 三重県遠州灘と熊野灘を分ける岬に1927年に点灯した白亜の灯台。上部に登って太平洋を一望でき、ふもとの大王町は「絵描きの町」として知られます。
- 神島 三重県伊良湖水道に浮かぶ漁業の島で、三島由紀夫『潮騒』の舞台。1周約4kmの道を歩いて巡れます。
- 夫婦岩 三重県太いしめ縄で結ばれた海の中の二つの岩。初夏には岩の間から朝日が昇ります。
- 鬼ヶ城 三重県隆起と風化、波の浸食が造った大岩壁。洞窟や岩棚が連なる海岸沿いを約1kmの遊歩道で歩けます。
- 七里御浜海岸 三重県熊野市から紀宝町まで約22km続く、日本で最も長い砂礫海岸。熊野古道伊勢路の道でもありました。
- 楯ヶ崎 三重県二木島湾の入口にそびえる柱状節理の大岩壁で、高さ約80m、周囲約550m。遊歩道の先の岩場「千畳敷」から、熊野灘の荒波と岩壁を間近に眺められます。
- 横山展望台 三重県標高203mの横山に整備された木のテラスから、小島が点在するリアス海岸の英虞湾を見渡せます。
- 竹生島 滋賀県長浜の沖約6kmに浮かぶ周囲約2kmの島で、宝厳寺と都久夫須麻神社がまつられます。弁才天は日本三弁天の一つです。
- 沖島 滋賀県近江八幡の沖約1.5kmに浮かぶ琵琶湖最大の島で、約250人が暮らします。昔ながらの漁村の暮らしが残ります。
- 天橋立 京都府湾にかかる3.6kmの松並木の砂州で、日本三景の一つ。山の上から股の間にのぞくのが名物です。
- 琴引浜 京都府丹後の海岸に続く全長1.8kmの白砂の浜。歩くと砂がキュッと鳴き、太鼓のような音の場所もあります。
- 旧堺燈台 大阪府1877年に堺旧港の突端に建てられた高さ11.3mの木造洋式灯台。現地に残るこの種の灯台では最古級です。
- 明石海峡大橋(舞子海上プロムナード) 兵庫県神戸と淡路島を結ぶつり橋。橋の内部に造られた舞子海上プロムナードでは、海面から約47mの遊歩道を海峡の上まで歩けます。
- 余部鉄橋「空の駅」 兵庫県1912年完成の鋼製トレッスル橋「旧余部鉄橋」の橋脚を残した高さ約40mの展望施設。旧線路の上を歩き、日本海を見渡せます。
- 潮岬 和歌山県本州最南端の岬。1873年初点灯の白亜の潮岬灯台は内部を上って360度の眺めを楽しめ、約10万㎡の芝生「望楼の芝」からは弧を描く太平洋が広がります。
- 円月島 和歌山県白浜沖に浮かぶ南北約130mの小島で、中央に波が削った円い穴が開いています。夕陽は「日本の夕陽百選」に選ばれています。
- 橋杭岩 和歌山県串本の海に高さ最大約15mの岩塔約40本が約850mにわたり一直線に並び、橋の杭のように見えます。
- 三段壁 和歌山県白浜の海岸に約2km続く高さ約50mの断崖。エレベーターで降りる三段壁洞窟では打ち寄せる波を間近に見られます。
- 千畳敷 和歌山県白浜の太平洋に向かって広がる白い砂岩の大岩盤。波に削られて段々の岩畳になり、水平線に沈む夕陽が見事です。
- 白良浜 和歌山県白くさらさらの砂と透明な海が620m続く、白浜温泉の浜辺。
- 白崎海洋公園 和歌山県真っ白な石灰岩と青い海が織りなす「日本のエーゲ海」。白い岩の間の階段を上った展望台から、海と白い岩が連なる景色を一望できます。
- 友ヶ島 和歌山県加太港から船で約20分の紀淡海峡の島々。ハイキングコースの先にレンガ造りの砲台跡や白い灯台が残ります。
- 和歌の浦(不老橋・観海閣) 和歌山県万葉集に詠まれた和歌の聖地で、潮の満ち引きで干潟が現れては消えます。嘉永4年(1851)のアーチ石橋・不老橋や玉津島神社、妹背山の観海閣を歩いて巡れます。
- 白兎海岸・白兎神社 鳥取県古事記の神話「因幡の白うさぎ」の舞台。ワニザメの背に似た岩礁が並ぶ白砂の浜と、縁結びの白兎神を祀る神社があります。
- 鳥取砂丘 鳥取県標高47mの砂の丘から日本海を見下ろす、日本最大級の砂丘。ラクダにも乗れます。
- 浦富海岸 鳥取県日本海の荒波が削った洞門や洞窟、松の生えた小島が続くリアス海岸。透明度の高い海を遊歩道や遊覧船から楽しめます。
- 日御碕(出雲日御碕灯台・日御碕神社) 島根県島根半島の西端。地面からの高さ43.65mで日本一の灯台に上れ、近くには「日の本の夜を守る」とされる朱塗りの日御碕神社があります。
- 稲佐の浜 島根県出雲大社の西にある、国譲り神話の舞台となった白い砂浜。全国の神々を迎える神迎神事が行われ、弁天島の向こうに沈む夕日は「日が沈む聖地出雲」の象徴です。
- 石見畳ヶ浦 島根県洞窟を抜けると現れる東京ドームほどの平らな岩場「千畳敷」。約1,600万年前の地層が明治5年の浜田地震で隆起したもので、化石が多く見られます。
- 国賀海岸(隠岐・西ノ島) 島根県隠岐・西ノ島の西海岸。海面から257mの摩天崖や岩のアーチ「通天橋」がそびえ、崖の上の草地では牛や馬が放牧されています。
- 犬島 岡山県岡山市沖の小さな島。銅の精錬所跡を生かした美術館や、集落に点在するギャラリーで現代アートに触れられます。
- 北木島 岡山県大坂城や日本銀行本店にも使われた「北木石」の島。高さ60m超の断崖がそびえる現役採石場の展望台や、採石跡にできたエメラルド色の丁場湖が見られます。
- 大久野島(うさぎの島) 広島県周囲約4kmの島で、たくさんのうさぎが暮らしています。かつて毒ガス工場があり、その歴史を伝える資料館があります。
- 音戸の瀬戸公園 広島県平清盛が一日で切り開いたと伝わる音戸の瀬戸と、真紅の音戸大橋を見渡す公園。春には約2,300本の桜が咲きます。
- 巌流島 山口県宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した関門海峡の小さな無人島。決闘の像や碑を見ながら散策でき、下関と門司の景色を楽しめます。
- 青海島 山口県「海上アルプス」と呼ばれる長門市の島。約16kmにわたる断崖や洞門、石柱を遊覧船(約80分)で巡れます。
- 角島大橋 山口県エメラルドグリーンの海に1.8kmのびる橋。渡った先の島には白い浜があります。
- 鳴門の渦潮 徳島県速い潮の流れが、大きな橋の下に直径20mにもなる渦を作ります。船やガラス床の遊歩道から見られます。
- 大浜海岸 徳島県アカウミガメが5〜8月に産卵に上陸する南北約500mの砂浜。目の前に日和佐うみがめ博物館カレッタがあります。
- エンジェルロード(天使の散歩道) 香川県潮が引くと海の中から現れ、小豆島と沖の小島を結ぶ砂の道。手前の弁天島を登った「約束の丘展望台」からは、エンジェルロードを見下ろせます。
- 父母ヶ浜 香川県燧灘に面した約1kmの砂浜で、夕日の名所。風のない干潮時の夕暮れには、潮だまりが鏡のように空と人影を映します。
- 女木島(鬼ヶ島) 香川県高松港からフェリーで20分の小さな島。桃太郎伝説の「鬼ヶ島」として知られ、山上の大洞窟は昭和6年に鬼ヶ島として公開されました。
- 男木島 香川県高松港からフェリーで約40分の島。斜面に民家が鱗のように重なる集落の石段や路地にアート作品が点在し、北端には1895年築の総御影石造りの男木島灯台が立ちます。
- 瀬戸大橋記念公園・瀬戸大橋タワー 香川県瀬戸大橋のたもとの海浜公園。架橋の歴史を紹介する無料の記念館と、高さ108mまで回転しながら昇る展望タワーがあります。
- 志々島(大楠) 香川県人口約20人の小さな島。山の中腹に樹齢1200年以上といわれる大楠が立ち、近くの展望台から瀬戸内の島々を望めます。
- 高茂岬 愛媛県愛媛県の南西端、100mを超える断崖が続く岬。豊後水道の向こうに九州を望み、九州の山々に沈む夕日や秋の鷹の渡りで知られます。
- 佐田岬灯台 愛媛県日本一細長い佐田岬半島の先端、四国最西端に立つ白い灯台。晴れた日は豊予海峡の向こうに九州が見えます。
- 鹿島(北条) 愛媛県松山市北条の沖、渡船3分の周囲約1.5kmの小島。本物の鹿が出迎え、海岸沿いと山頂への遊歩道があり、山頂展望台から燧灘を一望できます。
- 亀老山展望公園 愛媛県大島南端の亀老山山頂にある、隈研吾設計の展望公園。来島海峡大橋と瀬戸内の島々、晴れた日には石鎚山まで見渡せます。
- しまなみ海道サイクリング 愛媛県尾道と今治を島々と橋で結ぶ約70kmのサイクリングルート。瀬戸内海の多島美を走る。
- しまなみ来島海峡遊覧船 愛媛県日本三大急潮流のひとつ来島海峡の急流を間近に体験する約50分の遊覧船。来島海峡大橋の真下をくぐり、村上海賊ゆかりの来島などを巡ります。
- 下灘駅 愛媛県ホームの目の前に伊予灘が広がるJR予讃線の小さな駅。映画やドラマ、青春18きっぷのポスターにも登場し、夕景が有名です。
- 遊子水荷浦の段畑 愛媛県宇和海に突き出た半島の急斜面に、石垣で築かれた段々畑が頂上まで続く景観。宇和島市遊子にあり、今もじゃがいもなどが作られています。
- 足摺岬 高知県太平洋に突き出た四国最南端の岬。1914年(大正3年)点灯の高さ18mの灯台が立ち、先端部には約6万本のヤブツバキが自生します。
- 室戸岬 高知県奇岩が並び亜熱帯性の樹林や海岸植物が茂る高知県東部の岬。2011年に世界ジオパークに認定された室戸ジオパークの一部です。
- 白山洞門 高知県足摺岬の海岸にある高さ16m・幅17mの花崗岩の海食洞門で、日本最大級の規模です。今も波に削られ続ける自然のアーチで、遊歩道から間近に見られます。
- 入野海岸・入野松原(砂浜美術館) 高知県長さ約4kmの白い砂浜と松原を、建物のない「美術館」に見立てる黒潮町の海岸。条件がそろうと砂浜が空を映す「水鏡」が見られ、「高知のウユニ塩湖」とも呼ばれます。
- 柏島 高知県高知県南西部・大月町にある、2本の橋でつながる小さな島。橋の上から魚が見えるほど透明度の高い海で、夏は海水浴客でにぎわいます。
- 桂浜 高知県太平洋に面した弓なりの浜。坂本龍馬の像が海を見守っています。
- 大堂海岸展望台 高知県足摺宇和海国立公園の大堂海岸を見下ろす大月町の展望地。大堂山展望台からは太平洋の大パノラマと柏島の海岸線を一望でき、海岸には奇岩の観音岩や遊歩道もあります。
- 竜串海岸・見残し海岸 高知県風と波に削られた砂岩が奇妙な形をつくる土佐清水市の海岸。グラスボートで渡る見残し海岸は、弘法大師さえ見残したという伝説が名の由来です。
- 芥屋の大門 福岡県高さ64m・奥行90mの日本最大の玄武岩洞。六角形や八角形の柱状節理が並び、遊覧船で間近に見られます。
- 能古島 福岡県姪浜からフェリーで約10分の博多湾の島。「のこのしまアイランドパーク」に四季の花が咲き、島の中央の展望台からは360度の眺めが広がります。
- 桜井二見ヶ浦 福岡県白い鳥居の先の海に、しめ縄で結ばれた夫婦岩が立つ糸島の海岸。夕日の名所として知られます。
- 志賀島 福岡県国宝「金印」が発見された島。海の中道で陸続きになっており、玄界灘を望む島一周の道はサイクリングに向いています。
- 波戸岬 佐賀県玄界灘に突き出た小さな岬。海中展望塔の窓から魚を眺め、名物のサザエのつぼ焼きが味わえます。
- 浜野浦の棚田 佐賀県玄界灘へ階段のように下る棚田。代かきから田植えの時期には、水を張った田が夕日に染まります。
- 東よか干潟 佐賀県シギ・チドリ類の渡来数が日本一の有明海の泥干潟。ムツゴロウがすみ、秋はシチメンソウが赤く色づきます。
- 七ツ釜 佐賀県玄界灘の波が玄武岩の断崖に刻んだ7つの洞窟。波が穏やかなら呼子港からの遊覧船で中に入れます。
- 虹の松原 佐賀県唐津湾沿いに長さ約4.5km、約100万本のクロマツが続く松原。初代唐津藩主が防風・防砂のために植えさせました。
- 千綿駅 長崎県大村湾に面したJR大村線のレトロな木造駅舎。ホームから大村湾が一望でき、夕映えの景色は2014年冬の「青春18きっぷ」ポスターにも選ばれました。
- 軍艦島 長崎県コンクリートの集合住宅の廃墟が残る、無人の炭鉱の島。長崎港からのツアーで行けます。
- 九十九島 長崎県佐世保港外から平戸瀬戸まで約25kmに大小208の島々が連なる、西海国立公園の景勝地。九十九島パールシーリゾートから遊覧船が出ています。
- 大バエ灯台 長崎県生月島の最北端、高さ約100mの断崖の上に立つ白亜の灯台。360度のパノラマが広がり、夕暮れには灯台が夕日でオレンジ色に染まります。
- 猿岩 長崎県黒崎半島の先端にある壱岐のシンボル。高さ45mの奇岩が「そっぽを向いたサル」にそっくりです。夕日の名所でもあります。
- 高浜海水浴場 長崎県五島・福江島の白砂の海水浴場。エメラルドグリーンの浅瀬とコバルトブルーの海が広がり、「日本一美しい海」とも称されます。魚籃観音展望所からの眺めも必見です。
- 妙見浦・十三仏公園 熊本県高さ20〜80mの断崖と洞門のある島々が連なる天草西海岸の景勝地。十三仏公園側から見ると岩が象の形に見えます。
- 長部田海床路 熊本県有明海の沖へまっすぐ延びるコンクリートの道と電柱の列。干潮時は道が現れ、満潮時は海から電柱だけが突き出た不思議な景色になります。
- 御輿来海岸 熊本県干満の差が大きい有明海で、潮が引くと風と波が描いた美しい砂の曲線が現れます。干潟と夕日が重なるとオレンジ色に、薄暮にはパープルに染まります。
- 千巌山(天草五橋展望) 熊本県松島の西にある標高162mの山で、奇岩の風景から名がつきました。山頂からは天草松島の島々や有明海、雲仙を見渡せます。
- 真玉海岸 大分県大分県で唯一、水平線に沈む夕陽が見られる海岸。干潮と日の入りが重なる日には、干潟の縞模様が夕陽に浮かび上がります。
- 都井岬 宮崎県日南海岸国定公園の最南端の岬。国の天然記念物「御崎馬」が草原に暮らし、内部を見学できる白い灯台が建ちます。
- 堀切峠 宮崎県フェニックス並木と太平洋が広がる日南海岸の展望地。眼下には波状岩「鬼の洗濯板」が見えます。
- 幸島 宮崎県宮崎県南部の石波海岸の沖約200mに浮かぶ無人島で、約90〜100頭のニホンザルが暮らしています。イモを海水で洗う行動で世界的に知られ、国の天然記念物に指定されています。
- 願いが叶うクルスの海 宮崎県日向岬の巨大な岩礁が波の侵食で東西約200m・南北約220mにわたって裂け、十字(クルス)に見える景勝地。横の岩場と合わせると「叶」の字になり、展望所には願いを託す鐘があります。
- 黒潮の森 マングローブパーク(奄美大島) 鹿児島県国内で2番目に広い住用のマングローブ原生林のそばにある道の駅。カヌーでマングローブのトンネルを進めます。
- 犬田布岬 鹿児島県徳之島の南西部に三角形に突き出した琉球石灰岩の海蝕崖の岬。展望台が整備され、戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士の慰霊塔があります。
- 長崎鼻 鹿児島県薩摩半島最南端の岬。白い灯台や浦島太郎伝説の龍宮神社があり、海越しに開聞岳を望みます。
- 佐多岬 鹿児島県本土最南端の岬。ソテツなど亜熱帯の植物の中を800m歩くと展望台に着き、日本最古の灯台の一つ、佐多岬灯台が見えます。
- ホノホシ海岸(奄美大島) 鹿児島県太平洋に面し、荒波に洗われて玉石となった石が敷き詰められた海岸。波が引くときに石がこすれて太鼓のような音が聞こえ、沿岸には奇岩や洞窟が見られます。
- 加計呂麻島 鹿児島県奄美大島の南、大島海峡をはさんで浮かぶ瀬戸内町の有人離島。古仁屋港からフェリーで渡り、スリ浜海岸などのビーチがあります。
- 長目の浜(甑島) 鹿児島県上甑島で、海と湖沼群を隔てて約4kmにわたって続く砂州。展望所から湖沼群と海を一望できます。
- 永田いなか浜(屋久島) 鹿児島県屋久島最大の砂浜「永田浜」を構成する浜のひとつ。花崗岩の白砂が続き、北太平洋最大のアカウミガメの産卵地として知られます。
- JR西大山駅 鹿児島県JR日本最南端の小さな無人駅。目の前に「薩摩富士」と称される開聞岳がそびえます。構内の黄色いポストは実際に投函できます。
- 土盛海岸(奄美大島) 鹿児島県奄美空港のすぐ近く、あやまる岬へ向かう途中にある海岸。通称「ブルーエンジェル」と呼ばれる濃いグリーンの海が広がります。
- 百合ヶ浜(与論島) 鹿児島県与論島の大金久海岸の沖約1.5kmに、干潮時だけ現れる真っ白な砂浜です。現れる時間や位置、大きさは日によって変わります。
- 阿波連ビーチ 沖縄県渡嘉敷島を代表する、白い砂浜が約800m続くビーチ。サンゴ礁と魚が見られるシュノーケリングスポットで、マリンアクティビティも充実しています。
- 辺戸岬 沖縄県沖縄本島の最北端にある岬。隆起サンゴ礁の断崖から太平洋と東シナ海を見渡せ、晴れた日には与論島や沖永良部島が見えます。
- 東平安名崎(宮古島) 沖縄県宮古島の最東端に約2km突き出た岬。太平洋と東シナ海を望み、遊歩道と上れる灯台があります。
- 万座毛 沖縄県本島西海岸の断崖上に広がる草地と遊歩道。展望デッキやフードコート、特産品店のある施設も併設されています。
- 古座間味ビーチ 沖縄県座間味島のメインビーチ。真っ白なコーラルサンドと透明な青い海が広がり、ミシュラン・グリーンガイド・ジャパンで2つ星がついています。
- 慶佐次湾のヒルギ林(東村ふれあいヒルギ公園) 沖縄県慶佐次川の河口に約10ha広がる、沖縄本島最大のヒルギ(マングローブ)林。往復670mの木製遊歩道(無料)の散策やカヌーツアーを楽しめます。
- ハテの浜(久米島) 沖縄県久米島の東の沖合に約7kmにわたって細長く横たわる、サンゴ砂だけの砂洲の島。真っ白な砂と海の色のコントラストが美しく、夕日も人気です。
- 星砂の浜(西表島) 沖縄県西表島西部のビーチ。星の砂が見つかり、海水浴やシュノーケリングも楽しめます。波はおだやかで、大きな岩が多く小さな魚がたくさんいます。
- 伊良部大橋 沖縄県2015年に開通した、宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの橋。無料で渡れる橋としては日本最長です。
- 川平湾(石垣島) 沖縄県石垣島北西部の、小島が浮かぶエメラルド色の湾。グラスボートからサンゴや魚を眺められる。
- 果報バンタ 沖縄県宮城島にあるぬちまーす観光製塩ファクトリー敷地内の岬で、約70mの崖の上から白砂の遠浅で透明度の高い海を見渡せます。
- 慶良間諸島 沖縄県那覇の西に浮かぶ島々の国立公園。「ケラマブルー」の海や古座間味ビーチ、冬のホエールウォッチングで知られる。
- 古宇利島 沖縄県ターコイズ色の海にかかる2kmの橋を渡ると、ハートの形の岩がある小さな島。
- ニライ橋・カナイ橋 沖縄県海に向かって大きくカーブを描きながら下る、全長660m・高さ80mの橋と道路。知念岬や久高島の方向に太平洋が広がります。
- ニシ浜(波照間島) 沖縄県八重山諸島でも指折りの美しいビーチ。「ハテルマブルー」と呼ばれる青と緑のコントラストが特徴で、夕日の名所でもあり、シャワーとトイレがあります。
- 与那覇前浜ビーチ(宮古島) 沖縄県宮古島にある約7kmの白砂のビーチ。青い海の向こうに来間島と来間大橋を望む。
- 由布島 沖縄県西表島から水牛車で浅瀬を渡る、周囲約2kmの小さな島。島全体が亜熱帯植物の楽園で、ブーゲンビリアガーデンや蝶々園などがあります。
山・湖・渓谷・滝 · 庭園・公園・花 · 都市の観光 · 古い町並み・村 · 温泉街 · 神社・寺 · 城・史跡 · 美術館・動物園・水族館